
WEEKLY SCHEDULE
9/7(日) | 9/8(月) | 9/9(火) | 9/10(水) | 9/11(木) | 9/12(金) | 9/13(土) |
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- | - | - | 17:00 ~ 21:00 | 17:00 ~ 21:00 | - | - |
「出勤情報」から指名したい遊びたい女性を探します。その後、専用フォームから「ご予約日時」「ご利用コース」「ご利用場所」等を決めて送信ボタンを押します。後はお店からの返信を待つだけです。
気になる女性へのリクエスト出勤は簡単です。指定のフォームにお客様が希望される日時を第三希望まで入力し、それ以外のリクエストに必要な情報を記入して送信するだけです。
PROFILE
年齢 | Age.28 |
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身長 | T.165 |
スリーサイズ | B.86(D)/W.56/H.88 |
血液型 | B |
星座 | 蠍座 |
RAFFINEE RANK | A |
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90分 | 60,000円 |
120分 | 80,000円 |
150分 | 100,000円 |
180分 | 120,000円 |
延長30分 | 25,000円 |
マシンバイブ | 50,000円 |
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不定期ではなく常時開催中です。入店まもない新人のみを対象とした「新人割」から、「風俗と言えばやっぱり口開けだよね」と言う多くの要望から生まれた日中限定の「昼割」、夜間から深夜に向けてのご利用がとてもお得な「夜割」と三つのイベントをご用意しております。お客様のご利用スタイルに合わせてこの機会に是非一度ご利用くださいませ。
COMMENT
お名前は「花宮 蘭(はなみや らん)」、とても珍しい漢字の組み合わせですよね。本人曰く、かなり思い入れがあるらしく、その理由は彼女との接する距離、いいえ、貴方が望むプレイスタイルによって判明していく事でしょう。年齢は28歳。新潟県出身。生まれも育ちも新潟で、現在は美容関係のお仕事に就いています。身長165cm、スリーサイズは上から86(D)、56cm、88cmとオトコ受け間違いなしの曲線美のあるカラダ付きです。
髪は暗めの茶色で、肩から少し下まで伸ばしたセミロング。肌は雪国特有の白さと透明感があり、触れられるとすぐ赤みが差す繊細な質感が印象的です。
性格は明るく、物腰は丁寧で、周りからはよく「おとなしそう」「素直そう」と言われるそうです。しかし、その印象とは裏腹に、性的な本質はかなり早い時期に目覚めており、本人も自分の「従属性」をはっきりと自覚しているとの事。
きっかけは19歳の頃、それはある目標を叶えるために短期研修を名目に横浜で暮らしていた数ヶ月のあいだに起きた出来事らしいです。ある男性との関係が、彼女の性に対する感覚を大きく変えたと言います。
数少ないと言えども、それまで経験してきた「優しい性」。それで満たされていると感じていたものが実は満たされなかった。「命令」、「管理」、「支配」といった「優しい性」とは真逆の構図の中で満ちていく感覚。
髪を掴まれて押さえつけられる。目を見開いたまま、声を許されるまで我慢する。カラダが反応してしまう自分を止められない。その事実に羞恥と同時に快楽を覚えてしまったそうです。
どれだけ否定しても、深部が勝手に濡れてしまうという現実を突きつけられ、自分の「性の到達点」が一体どこにあるのかを受け入れざるを得なかったそうです。
現在は新潟に身を置いてはいるものの、その目覚めてしまった嗜好を満たす環境がここでは乏しく、M性感もなければ、SMに理解のある場も少ないため、表には出さずに静かな日常を送っているそうです。
最近の悩みは本業の接客において、その「気配」が無意識に現れることらしいです。言葉選び、距離の詰め方、指先の余韻、ほんの一瞬のアイコンタクト。その全てが「花宮」にとっては仕掛けの一部であり、欲望という名の引き出しをそっと開けてしまいそうになるとの事。
性的な関係性において「花宮」が求めているのは、直接的な行為そのものではなく「関係性の支配」だそうです。決して強く扱われることではなく、「従うことを許される」状態。
どこまでの自分を解放すれば壊れないと確信できる関係の中でこそ、本来の自分でいられるらしく、彼女にとっての性的快感は、ただ触れられることやイかされることではなく、「支配された状態の中でしか味わえない興奮」に直結しているそうです。
また、行為の中での羞恥や無力さ、命令を待つ時間の沈黙にすら快感が染みており、自分ではなく、アナタがどう使いたいかに委ねること。そこに自らの存在価値を感じているそうです。
もちろん、その感覚を無闇に開示することはないので、あくまで「気づける人だけに伝わるように」心掛けているらしく、そうした「静かな誘導」にこそ本当の色気が宿るという信念があるそうです。
現在の生活の中では、その本質を表に出す場面は皆無なため、自身の性的傾向を「隠している」状態になります。「いつか、正しく見抜いてくれる人がいればいい」と思っているものの、決して優しくされたいわけではないし、理解されたいわけでもないとは断言しています。
ただ、最初から自分の「扱い方」を心得ているような存在に、無言でひざまずける日が来ることを、どこかで静かに望んでいるそうです。アナタとの出会いがその悠久の旅の終わりになりますように。