マダムラフィネ新潟

「マダムラフィネ新潟」とは

「マダムラフィネ新潟」では、リッチなお客様の好みを満たすべく、「これぞ高級デリヘル」と思って頂けるような見目麗しい美女達をご用意しております。他店のように「写真修正で誤魔化したり」、「ドアを開けて見るまで分からない」、ではなく、「新潟のマダム・クロードを目指す」事が大言壮語でも嘘偽りでもない事を証明する女性をご案内します。

私、オーナーの立花は、伊達にこの業界で20年も飯を食っていません。酸いも甘いも知り尽くした人間だからこそ可能な至福のひと時をお客様にご提供させて頂くことをお約束します。

まず初めに、一口に「高級デリヘル」と言っても、そもそも論として「高級店の定義とは?」から語らねばなりません。しかしながら、それを語り始めるとオールでゆうに数日掛かってしまいますので、ここでは敢えて触れません。とは言っても、もっとシンプルに多くの方が気にされている事があると思います。

それは・・・

「価格に見合う女性が本当に来るの?」
ではないでしょうか?

当然ですよね、私だってそう思います。一時の性欲の発散をする為の女性選びにおいて、一切の条件を度外視するならば今の世の中1万円以下で遊べるお店がある中、敢えてその数倍の料金を払う以上、それ相応の女性でなければご納得頂けないでしょう。

ここで少々脱線しますが、思い出話を少しさせて頂きます。

「ラフィネグループ」はお陰様で創業して10年を迎えました。これも一重にお客様あっての事と感謝に絶えません。さて、そんな「ラフィネグループ」ではありますが、中核となるのはあくまでも性感エステである「アロマラフィネ」になります。風俗店を開業するにあたり、そのスタート時からニッチなジャンルに挑戦したのには理由があります。風俗業といっても平たく言えば接客業の一つであり、今のご時世、地に足をつけ地道に営業して行かなければ立ち行きません。それに、集客で見ても世の中の風俗店の9割は「デリヘル」ですから普通に考えれば「性感エステ」は候補にすらあがりません。

しかしながら、いくら政令指定都市の新潟と言っても「一地方都市」である事には変わりはなく、風俗に限りませんがいくら絶対的な店舗数が多くともお客様の趣味嗜好による「棲み分け」が出来ていないのがここ新潟のネックであり、闇雲にデリヘルを開業したところで現存する200店舗の一つになるだけで、それでは有象無象の中に埋もれてしまうと危惧しました。

ではどうすれば良いか?
開業をするにあたり様々な観点から市場リサーチをした結果、「まずは地に足をつけた営業をして信頼と実績を積んだ後にデリヘルを出すべき」、と言う結論に至りました。そのためには敢えてニッチなジャンルを選択し、顧客層を限定する事により、時間はかかるものの「ラフィネという存在」を多くの方に知って頂く方が、結果として長い目で見てメリットが沢山あると思った次第であります。

拍子抜けしましたか?風俗の経営哲学や小難しい話を期待していた方には申し訳ありませんが、こんな単純な話が実際のところは真理であります。

さて、思い出話はこれぐらいにして話を戻しますと、10年という時間を掛けて「近道」をした結果、「ラフィネグループ」に対する知名度はもとより、数多くのお客様に対して信頼と実績を大いに積む事が叶いました。無為無策でただ出勤する女性を並べて置くのではなく、「お客様」、「女性」、「お店」と言った利害関係者全員がWin-Winになる制度を構築しました。「リクエスト出勤」、「硬直しがちな料金システムをお客様の趣味嗜好に合わせて随時コースを追加し柔軟に対応」、「認知度の確保に重きを置いた各イベントの常時開催」、「電話だけではないメール、ショートメール、フォーム、LINEと言った予約手段の多様化」等々、様々なシステムをここ新潟に持ち込み大衆化させたのも「ラフィネグループ」が初です。

このように自画自賛で恐縮ですが、様々な試みをサービスインをした事により、「ラフィネグループ」の知名度は飛躍的にアップし、手前味噌ではありますが当初の目標である信頼と実績を早期に得る事に成功したのでは無いかと思っております。無論、顧客満足度に終わりはありませんので、中核の旗艦店である「アロマラフィネ」は元より、「ラフィネグループ」全体においても、今後も抜かりないように営業していく事に揺るぎない決心である事は念のために申し上げておきます。

そのような経緯により、満を持しての「デリヘル」開業となった次第でありますので、かなり気合を入れて営業する心構えであります。これが正に冒頭の質問に対する最適解になります。ちなみに上記は「デリヘル」を出した理由ですが、それを「高級店」にしたのは至ってシンプルに「新潟に存在していないから」というのも理由の一つですが、元来、私は自分を追い込むのが好きなタチでして、ただのデリヘルだと正直なところ簡単に成功してしまいますので、それ以外に何か枷のような物をしないとモチベーションの維持が出来ないことから、新しい事にチャレンジするのは正に打ってつけなために選ばせてもらった次第です。

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